SUPPIN LAB.

Vol.5 雑なメイク落としは「くすみリスク」に!正しい手順、知ってる?

SUPPIN LAB.

前回、新生活を機に新しいメイクに挑戦したい女性が多いことがわかりました。同時に、メイクを変えてもメイク落としは同じままという人も多いことが浮き彫りに。でも実は、メイクは落とし方こそが重要なのです。なぜなら、雑なメイク落としで肌に残った“メイク汚れ”は、「くすみリスク」となってしまうから。そこでメイク残りを防ぐ理想的なメイク落としの選び方と使い方を、スキンケアのプロである美容皮膚科医・慶田朋子先生にうかがいました。

“メイク残り”がくすみにつながる

働く女性に「メイク落としにかける時間」を聞いたところ、最も多かったのが「30秒未満」という回答。約3割に上りました(図①)。

メイク落としにかける時間
(図①)

しかし、実験によると、30秒未満のメイク落としでは、小鼻や目の下など顔の凹凸部分にメイクが残っているという結果が確認されています(図②)。

小鼻部分のメイク残り
(図②)

「肌にメイクが残ってしまうと、酸化したメイクの油脂が肌への刺激となり炎症が起こります。その炎症から肌を守るため大量にメラニンが放出され、それがくすみの原因に。また、肌の炎症は角層機能の低下や乾燥も招き、さらなる『くすみリスク』となるのです」(美容皮膚科医・銀座ケイスキンクリニック院長/慶田朋子先生)

そのため、「30秒未満のメイク落としでは、『メイクぐすみ』を生じさせてしまう可能性が考えられます」と、慶田先生は指摘します。

オイルクレンジングで打倒「くすみリスク」!

そんな「メイクぐすみ」を防ぐには、高い洗浄力のあるオイルクレンジングが適役。短時間で乳化し、毛穴の奥や目周りのメイクもスッキリ洗うことができるので、ミルクやジェルで長時間こするよりも肌への負担が少なくて済みます。「洗浄力が高いと、刺激も強いのでは?」と心配する方もいるかもしれませんが、近年のオイルクレンジングはうるおい成分を含んでいるものが多く、肌への負担が少ないのです。

さらに、オイルクレンジングをより効果的に使うため、慶田先生がおすすめのメイク落としの方法を教えてくれました。

メイク落としの5つのチェックポイント

今までの自己流クレンジングと比べてみていかがでしたか? 順番や方法が違っていた人は、この機会にメイク落としの選び方・使い方をぜひ見直してみてください!

< まとめ >

新しい出会いも増えるこの季節。せっかくメイクでキレイになったのに「メイクぐすみ」を生じさせては本末転倒ですよね。何かを始めるのにピッタリの新生活のタイミングで、メイク落としも正しい方法をスタートしてみてはいかがでしょう?

くすみリスクを一掃するメイク落としをチェック!

RECOMMEND